
皆さん、こんにちは!
10月に入り、秋らしい日が増えてきましたね。 最近は天気が安定せず、体調を崩しやすい方もいらっしゃったのではないでしょうか。 天候のせいか、今年は例年より1か月以上も早くインフルエンザが流行しはじめました。
予防にはもちろん基本の手洗いうがいが大切ですが、オーソモレキュラー栄養療法が専門の当院では、栄養素でインフルエンザを予防する大切さをお伝えいたします^^ では、インフルエンザの予防には、どのような栄養素や食事をとれば良いのでしょうか。また、食事では何に気をつければ良いのでしょうか。免疫力を高める栄養素はたくさんの種類がありますが、一体どれがいいのか種類が多くて分からなくなってしまいますよね。 まずは、基本の3つの栄養素をしっかりと摂取して、インフルエンザにかからない体づくりを始めましょう!
◇インフルエンザ予防におすすめの栄養素◇
① ビタミンD・・・
ビタミンDがインフルエンザ対策におすすめの理由は3つあります。 ウイルスが侵入する入り口である粘膜の細胞同士を密着させ、物理的にウイルスが侵入しにくくしてくれます。また、体内でつくられる抗菌ペプチドの材料にもなり、侵入してきたウイルスを破壊してくれる働きがあります。さらに、免疫細胞の働きを調整するので過剰な炎症反応を抑える働きもあり、感染したあとに起こる炎症反応を早く抑えることで重症化を防いでくれます。
□ビタミンDの多く含まれている食材□
・あんこうの肝
・しらす干し
・紅鮭
・サンマ
・マイワシ
・きくらげ
・干ししいたけ
・まいたけ
・卵黄
ビタミンDには動物性のD3、植物性のD2の2つの種類があります。 効率的に利用しやすい動物性のビタミンDを多く摂取するのがおすすめです♪ また、油と一緒に調理すると吸収率がUPしますよ。
② ビタミンC・・・
ビタミンCは、ウイルスを退治してくれる白血球の内部に高濃度で存在し、免疫細胞の力を高めつつ自身の酸化ダメージを防いでくれます。 また、ウイルスの侵入経路である粘膜はコラーゲンが多く、ビタミンCが欠かせません。ビタミンCが豊富な粘膜は組織が丈夫になり、バリア機能を高めてくれます。
□ビタミンCの多く含まれている食材□
・赤黄ピーマン
・ブロッコリー
・ゴーヤ
・じゃがいも
ビタミンCは水に溶け出しやすいため、生で食べるか煮汁ごと飲めるスープにするのがおすすめです。
③ グルタミン・・・
白血球やリンパ球などの免疫細胞も、分裂・活性化する際の主要なエネルギー源としてグルタミンを使います。グルタミンが不足すると免疫細胞の増殖がストップし、感染症にかかりやすくなります。また、ウイルスの侵入口となる粘膜のエネルギー源としても使われ、感染や体にストレスがかかった時に大量に消費されます。
□グルタミンが多く含まれている食品□
・肉、魚介類
・大豆製品
・発酵食品
熱に弱いため、加熱の浅い調理やお刺身など生で食べられる調理法がおすすめです。
いかがでしょうか?
手に取りやすい食材が多く、献立に加えやすいかと思います♪
特に重要なビタミンDは、栄養解析で血中濃度を検査することが可能です。 当院の栄養解析は全身の栄養状態を検査するので、インフルエンザ予防に必要な栄養状態もしっかりサポートすることが可能です。 一度、栄養解析してみませんか? 検査のみのプランや、食事指導とサプリメント指導込みの治療プランなど、ご都合に合わせたプランをご用意しています。 少しでも気になった方は、ぜひ無料カウンセリングもご活用ください♪ 詳しい治療内容や方法など、お電話によるお問合せも承っております。 お気軽にご相談下さい!
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次回はおすすめの食材を使ったレシピをご紹介いたします。