院長・医師紹介

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院長挨拶GREETING

十分な栄養素が、
自分の心と身体を、
より良い状態に改善させます

医療法人 回生會 理事長
みぞぐちクリニック 院長

溝口 みぞぐち とおる

自分にとって必要な栄養素を知ること。そして、その栄養素を十分に摂取すること。正しく、十分な栄養素が、自分の心と身体を、より良い状態に改善させます。

精神疾患の診断を受け、多くの薬を用いて対症療法の治療をされている方が多すぎます。最適な代謝が、脳内の神経伝達物質の分泌を適正化します。

その結果、薬が必要であった症状の多くが改善することを、分子栄養学的なアプローチでは多く経験します。
日々の診療で経験する多くの患者さんの経過や、その背景にある学術的な作用を、できるだけわかりやすく伝えてゆきます。

本来の自分らしさ取り戻すために、少しでも役立てていただければ嬉しく思います。

経歴

1964年
神奈川県出身
1990年
福島県立医科大学卒業
1995年
横浜市立大学医学部付属病院、国立循環器病センター勤務を経て、神奈川県藤沢市に溝口クリニック(現 辻堂クリニック)を開設。
痛みを専門に扱うペインクリニックを中心に、広く内科系疾患の診療にも従事。
2000年
一般診療に分子栄養学的アプローチを応用し始め、治療が困難な疾患に対する栄養療法を実践し多くの改善症例を持つ。
2003年
日本初のオーソモレキュラー栄養療法専門クリニック『新宿溝口クリニック』を開設。
毎日の診療とともに、患者や医師向けの講演活動を行っている。
2021年4月
クリニックを東京・八重洲に移転

所属・資格

  • 栄養解析医
  • 栄養解析レポート監修
  • 社)オーソモレキュラー栄養医学研究所 代表理事
  • 日本抗加齢医学会 評議員
  • 2018年国際オーソモレキュラー医学会 Hall of Fame
  • 2020年第2回日本オーソモレキュラー医学会総会 会頭

学会発表

年月日 学会名など タイトル
2026.5.29 日本美容抗加齢医学会 シンポジウム 美容医療における分子栄養学の応用
2026.3.20 FOB Scientific Forum ベトナム Subclinical Iron Deficiency:A Silent Accelerator of Skin Aging
2026.3.8 日本オーソモレキュラー医学会 ミトコンドリアと血液検査
2026.2.16 PHIJ UPDATE MEETING 医療従事者が知っておくべき栄養療法の重要性
2025.11.23 日本オーソモレキュラー医学会 こどものトラブルと栄養の関係
2025.9.15 国際栄養シンポジウム オーソモレキュラー分子栄養医学基礎講座
2025.6.22 KFCC 韓国 Introduction to Orthomolecular Nutirition Therapy
2025.6.13 日本抗加齢医学会 シンポジウム 糖代謝とサプリメント
2025.6.14 日本抗加齢医学会 すばらしきビタミンAの臨床応用
2025.6.1 日本オーソモレキュラー医学会 女性のためのオーソモレキュラー医学
2024.10.3 札幌市医師会整形外科医会 痛みと栄養アプローチ
2024.9.15 国際栄養医学シンポジウム オーソモレキュラー×子どもの栄養療法
2024.6.30 日本オーソモレキュラー医学会 女性のためのオーソモレキュラー医学
2024.6.1 日本抗加齢医学会 毎日の外来で栄養療法の活用を
2023.11.11 脳サプリメント学会 脳機能をよみがえらせる古くて新しいDHAの可能性
2023.6.13 日本抗加齢医学会
2021.8.28 第22回横浜ART研究会 不妊治療における栄養学
2020.4.26 日本オーソモレキュラー医学会 鉄の重要性
2020.2.16 日本抗加齢医学会 不定愁訴と鉄の関係
2019.9.29 鉄バイオサイエンス学会 鉄の臨床応用
2019.9.8 生殖バイオロジー学会 生殖医療と血液検査データの評価法
2019.7.21 日本オーソモレキュラー医学会 オーソモレキュラー療法の歴史と今後の可能性
2019.7.21 日本オーソモレキュラー医学会 脂溶性ビタミンの作用と臨床応用
2019.6.14 1 st China-Japan Orthomolecular Medicine Forum Applying Blood Test Data into Clinical Practice
2019.6 日本抗加齢医学会 明日から始める栄養療法:ビタミンBと鉄の応用
2019.3.17 日本レーザーリプロダクション学会 妊娠のための栄養アプローチ
2019.1.23 日本統合医療シンポジウム 女性のエイジングと栄養の関係
2019.7.7 日本がんコンベンション がんの治療と栄養について
2018.8.19 生殖バイオロジー学会 生殖医療に必要な代謝経路を読み解く
2018.7.7 代替統合療法日本がんコンベンション 癌の治療と栄養
2018.6.2 母子栄養懇話会学術集会 オーソモレキュラーの母子栄養への応用
2018.4.27 48th Annual International Conference of the International Society for Orthomolecular Medicine Applying Blood Test Data into Clinical Practice
2018.1.7 フェルラ酸研究会 オーソモレキュラー療法の紹介
2017.8.26 日本思春期学会 脳の機能と栄養 思春期のトラブルと栄養の関係
2017.6.4 日本抗加齢医学会 血糖値スパイクの真実
2017.2.5 日本抗加齢医学会 東京研修 アンチエイジングにおける栄養療法
2017.1.28 日本健診医学会 健診データをアンチエイジングに活用する
2016.6.19 日本胎盤臨床医学会 分子整合医学
2016.4.29 46th Annual International Conference of the International Society for Orthomolecular Medicine Applying Blood Test Data into Clinical Practice
2015.11.22 日本美容抗加齢医学会 腸内環境と全身疾患の関係
2015.11.5 日本実存療法学会 緩和医療の栄養学
2015.11.1 日本抗加齢医学会 専門医研修 血液検査データに基づく栄養療法
2015.9.12 日本疼痛心身医学会 慢性痛と栄養の関係
2015.8.1 福井県内科医会 血液検査データに基づく栄養療法
2015.7.11 日本疼痛漢方研究会 慢性痛と栄養の関係
2015.6.21 薬局協励会 こころとからだの栄養
2015.5.31 日本抗加齢医学会 ビタミンDアップデート
2015.5.30 日本抗加齢医学会 ヘム鉄とビタミンDの臨床応用
2015.4.12 日本抗加齢医学会指導士講習会 分子整合医学と機能性医学
2015.4.12 日本抗加齢医学会専門医講習会 分子整合医学と機能性医学
2014.12.4 日本生殖医学会学術講演会 妊娠のために必要な栄養知識
2014.11.16 日本美容抗加齢医学会 美容医療に必要なサプリメントの知識
2014.10.18 日本産業カウンセラー協会東京支部講演会 こころとからだの栄養
2014.9.15 日本抗加齢医学会 地方会 高タンパク摂取の是非に迫る
2014.9.14 国際抗老化再生医療学会 オーソモレキュラー医学会
2014.7.27 日本心身医学会近畿地方会 オーソモレキュラー療法と機能性医学
2014.6.8 日本抗加齢医学会 女性のこころからだへの最新栄養アプローチ
2014.6.6 日本抗加齢医学会シンポジウム 慢性疾患に対する機能性医学の応用
2014.5.22 日本産業衛生学会 うつ病、パニック障害などいつもの治療で効果が得られないとき
2013.11.24 日本美容抗加齢医学会 慢性炎症と老化
2013.8 43th Annual International Conference of the International Society for Orthomolecular Medicine
2012.11.25 日本美容抗加齢医学会 注目される糖質制限食と新型栄養失調
2012.11.18 日本抗加齢医学会 医師・指導士
2012.9.2 日本抗加齢医学会内分泌研究会
2012.7.22 日本伝統獣医学会
2012.6.23 日本抗加齢医学会 横浜
2011.11 日本美容抗加齢医学会
2011.5.29 日本抗加齢医学会 京都
2010.11 日本美容抗加齢医学会
2010.6.12 日本抗加齢医学会 
2010.5.1〜5 ISOM バンクーバー
2009.11.30 日本美容抗加齢医学会
2009.5.1〜5 ISOM バンクーバー
2008.6.22 関西ホリスティック医学会
2008.6.14 日本ビタミン学会 仙台
2008.6.8 見た目のアンチエイジング学会
2008.5 ISOM バンクーバー
2008.3.30 福岡ホリスティック医学協会

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医師紹介DOCTORS

みぞぐちクリニック

今野 こんの 裕之ひろゆき

私の専門は、精神疾患と認知症の治療です。
しかしオーソモレキュラー栄養療法では、長年研究している脳の分野と大きく関わりのあるブレインフォグや睡眠について、また自身で15年前から取り組んでいるアンチエイジングについてのご相談まで幅広く対応しております。

私がオーソモレキュラー栄養療法と出会うきっかけは、精神科医として多くの精神症状の患者様の治療を行っていた時です。精神疾患のほとんどは根本的な治療法が確立されていない為、薬などの手段を用いて症状のコントロールを目指します。
しかし薬や心理療法だけではどうしても良くならない方々が多くいらっしゃいます。
そういった患者様を目の前にしたとき、私は治療をあきらめたくはありませんでした。
そこで何かできることはないだろうかと考え、勉強して辿り着いたのがオーソモレキュラー栄養療法です。

私自身もオーソモレキュラー栄養療法のセオリーに従って生活をしていますが、子供の時はアレルギー持ちで大人になってからも体調を崩しがちだった自分が、大きな病気をすることなく健康を維持することができるようになりました。
身体の栄養状態を整える事で肌や髪の調子も良くなり、身体の内側のアンチエイジングが外側のアンチエイジングにつながる事を実感しております。
現在50歳になりますが、患者様に自身が飲んでいるサプリメントや美容法を質問いただけるのは大変嬉しいことです。
またプライベートでは2人の子供の父であり、子供への栄養アプローチも実践しておりますので、ぜひご相談ください。

診療では、簡潔に患者様にも分かりやすい説明を心がけておりますが、もし分からない事があればお気軽にご相談ください。

一人でも多くの方にオーソモレキュラー栄養療法で、ご自身の望む健康を手に入れていただければと思います。

オーソモレキュラー栄養療法における得意分野

ブレインフォグ、アンチエイジング、睡眠、抑うつ・不安

気持ちの落ち込みや不安を改善するためには、「気持ちを落ち着かせるGABA」、「気持ちの落ち込みを防ぐセロトニン」などの材料になるタンパク質やビタミンB群・鉄などの栄養素が必要です。

また、精神症状には血糖値の乱れが深く関係している為、検査結果をみて血糖値の乱れが顕著な患者さんには糖質コントロールも取り入れます。
特にうつ症状や不安感のある方は、気持ちを落ち着かせようと甘いものがやめられない方も多い為、食事の指導には十分に力をいれています。

オーソモレキュラー栄養療法では多数の血液検査を行い、精密に栄養状態を評価して、不足している栄養素があれば前述のような食事の見直しとともにサプリメントを活用して補給します。
これによってGABAやセロトニンを自ら作れるようにして改善を図ります。

治療のこだわり

①精神症状を多角的に捉える

精神症状はさまざまな問題が複雑に絡みあって発生していることが多く、それらを考慮せずに単純に薬だけを投与してもその効果は限られます。
特に栄養面の問題は重要です。
どんなに良い薬があっても、代謝に必要な栄養素が不足していればその効果を十分に発揮できないからです。
また、薬を減らす際にも栄養状態が悪いと再発しやすくなります。
栄養の問題は問診や血液検査のデータだけではなく、自覚症状、顔色や動作、会話の内容、生活歴などからも伺えます。
診察時に一見関係なさそうな質問をすることがあるのはこのためです。

②精神症状に合わせたサプリメントの選定

同じうつ症状でも、原因がうつ病なのか躁うつ病なのかで治療方法が異なるように、サプリメントも症状に合わせてセレクトし、量を調整する必要があります。
自己判断でサプリメントを飲んでいてもなかなか期待できるような効果が得られないのはこのためです。この辺りの調整には十分な経験が必要です。
症状が現れるに至った背景やきっかけ、生活環境、生育歴、性格、体質などもよく考慮し、患者さんのお悩みの解決を最重視して治療方針を決めていきます。

経歴

1975年
新潟県出身
2001年
日本大学医学部卒業
2001年〜2015年
慶應義塾大学病院、日本大学医学部附属板橋病院、薫風会山田病院勤務
2012年〜
医療法人幸和会 美咲クリニック
2012年~2015年
西東京市役所精神科産業医
2014年〜
新宿溝口クリニック(現:みぞぐちクリニック)
2015年
順天堂大学大学院医学研究科博士課程卒業
2016年〜
ブレインケアクリニック
2018年〜
一般社団法人日本ブレインケア・認知症予防研究所

学会

  • 日本精神神経学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本認知症学会
  • 日本認知症予防学会

資格

  • 博士(医学)
  • 精神保健指定医
  • 日本精神神経学会認定 精神科専門医
  • 認知症診療医
  • 日本抗加齢医学会認定専門医
  • リコード法認定医(日本初)

みぞぐちクリニック

仙田 せんだ 晶子しょうこ

元々、小児喘息があり体が弱く頻繁に風邪を引き、風邪が長引きそのまま喘息を発症する事を繰り返している幼少時代でした。

体が強くなるようにと水泳を習っていましたが、それでも体質は改善されず風邪が長引き学校を休むという状況は変わりませんでした。医学部生時代には、山散策後に3週間微熱とリンパ節腫脹をきたし、慢性疲労症候群と診断されたこともあります。

医師になっても疲れやすく、体力不足を実感する日々でしたがある時、ビタミンDを飲むきっかけがありそこから風邪をひく頻度が減り、疲れにくくなった事を実感し、栄養の大切さを知りオーソモレキュラー栄養療法の道にすすむきっかけとなっていきました。

それからオーソモレキュラー栄養療法のドクターになり、世の中に効果のないサプリメントが沢山出回っている事、治療として使うサプリメントがそれらのサプリメントと同じスタンスで扱われている事に愕然とした事を今でも覚えています。

現在は不妊治療をはじめ、がん治療や様々な女性の不定愁訴へのビタミンDの重要性を強く感じ、オーソモレキュラー栄養療法で元気に過ごせる人が増える可能性を感じながら診療しています。

また、オーソモレキュラー栄養療法は高齢になっても最後の日まで『ピンピンコロリ』の、元気に過ごせる社会に貢献できる医療になると考えています。

オーソモレキュラー栄養療法における得意分野

妊活

不妊治療では、通常の不妊治療では行わない範囲を治療していきます。

卵子の質の向上や、受精後に分裂していくために必要な卵子の栄養、着床に必要な子宮内膜の厚さ、着床に関わる微細な血管のつまりの改善などをサプリメントを使用して治療していきます。不妊に関係している体の機能を上げていくことで、自然妊娠しやすくなるのはもちろん、通常の不妊治療の成果が出やすくなっていきます。

妊娠が成立した後も初期・中期・後期と重要の度高い栄養素は変わっていくのですが、栄養療法の良いところは栄養素を使用するので副作用などの心配がなく妊娠が成立したあとも、その時その時の段階に合わせて最適な栄養状態を作ることが出来ることです。

妊娠後の栄養状態も整える事で、生まれてくる赤ちゃんの丈夫な体づくりもしていくことが出来ます。栄養療法で生まれた赤ちゃんはトラブルが少なく、よく眠り育てやすいとお母さん達から喜んでいただいております。

治療のこだわり

①卵子の質に関わる血糖値の動き

卵子は血糖値の影響を非常に受けやすく、血糖値が140を超えると活性酸素の発生や糖化が始まり卵子の液胞に影響し始めます。糖化は卵子にとってダメージが大きく血糖管理の重要性を特にお話しています。
不妊治療は精神的にもストレスが大きく、つい甘い物が増えたり食事が乱れやすくなってしまいがち。ストレスと上手く付き合う為の気持ちの持ち方や、補食の摂り方の指導も力を入れています。

②卵子の質・継続に必要なホルモンのフォロー

卵子の質向上の為にDHEA-Sの検査、妊娠が継続しない流産を繰り返してしまう場合には、甲状腺を検査していきます。甲状腺は妊娠を継続させていく重要な働きがあり、妊娠継続には通常よりも細かく数値を見ていく必要があります。疾患名がつく程の不足がなくても栄養不足で低下している場合は、甲状腺の薬を使用し妊娠を継続しやすくしていく提案もしています。また「8週の壁」といわれるように、妊娠後8週を超えられない方が多くいらっしゃいます。 ここには子宮内膜の厚さや分裂に必要な栄養素が関わってきます。
健康な子宮内膜に必要な栄養素を十分に補充した後に卵子の移植をすることによって妊娠が継続し無事出産を迎えることができるようになります。
栄養療法では、採卵・移植・妊娠継続・授乳中と必要な栄養素が変わってきます。血液検査を併用しながら常に良好な状態が得られるようサポートしています。

経歴

1971年
東京都出身
1998年
東京大学内科研修、亀田総合病院初期研修、
のち富山医科薬科大学(現富山大学)和漢診療学講座入局
成田日赤病院内科勤務、鹿島労災病院内科勤務。
2008年~
茨城県つくばメディカルセンター (茨城県地域がんセンター)漢方外来設立。
現在も乳腺外来での治療による副作用の相談を数多く受けており、漢方併用による乳癌治療に貢献。
2011年~
井上記念病院糖尿病外来(漢方外来兼任) インスリンなどの注射治療もふくめ、外来従事。
糖質制限の工夫で、血糖管理が良くなることから、治療薬に加え糖質制限を患者様にあわせて勧めて血糖管理を行って現在に至る。
2014年~
新宿溝口クリニック(現:みぞぐちクリニック)勤務開始 
日本人の乳がん罹患者におけるビタミンD不足で再発のリスクがあること、漢方外来の不妊治療で食事や栄養状態が大切であるということから、漢方(現在漢方は保険診療につき当院では話のみ)と栄養療法の外来を行う。
また腸内環境が悪いために栄養療法の効果が表れにくい方々の(腸内環境を漢方などからのアプローチで)腸内環境を整え栄養療法が効きやすい身体づくりの治療を行う。
2018年~
エミクリニック東大前 漢方外来勤務 第1第3土曜日

資格

  • 日本内科学会認定
    内科専門医
  • 日本東洋医学会認定 漢方専門医
  • 日本医師会認定産業医

みぞぐちクリニック

高瀬 たかせ 友理亜ゆりあ

私自身、幼少期の頃から様々な原因不明の体調不良に悩まされてきました。そして今、自分自身が医師となり、栄養や腸について学び、栄養療法を実践することで、過去には想像ができなかった心身ともに健康的な毎日を送ることができるようになりました。

栄養療法では、患者さまの改善が早いので、とてもやりがいがあります。発達障害と疑われた子供が別人のように変わったり、アトピーなどの難病がみるみる改善したり、不妊症だと諦めていた方が出産されたり、毎日疲れて無気力だった方が元気になって起業したり・・数多くのエピソードがありますが、多くの方の人生に貢献できる喜びは、私自身の生きがいにもなっています。

最初はお悩みの治療をさせていただいても、元気になると、次は美容の相談をしていただくことが多く、美容医療の経験が豊富であることが強みになっています。病気のことから美容のことまで幅広く頼っていただける、これほど嬉しいことはありません。

2022年には宮古島栄養クリニックを開院し、みぞぐちクリニックでの診療と並行して離島での栄養療法診療に従事しています。何らかの不調に悩まれている方には、栄養の乱れや腸内環境の乱れが潜んでいます。根本的な原因を探り、治癒を目指すことはもちろんですが、更なる健康、美しさ、そして日々のパフォーマンス向上を目指し、患者様がご自身の潜在能力を発揮できるようにお手伝いをさせていただきたい。そのような想いで診療させていただいております。どうぞお気軽にご相談ください。

オーソモレキュラー栄養療法における得意分野

お子様のトラブル

私が院長を務めるクリニックの所在地、宮古島は、沖縄県の中でも群を抜いて子供の肥満や発達障害児の報告が多い地域であり、妊婦の貧血、子供の虫歯も最多です。宮古島の小学校では、授業が崩壊するほどADHDと疑われる子供たちが急増しており、今ではそれが当たり前になっていると、現地小学校の先生は口を揃えて言います。

「子供の将来が不安」そう思う親御さんは多く、自分自身が一番やりがいを感じている分野でもあります。

治療のこだわり

お子様の治療は、本人が素直に前向きに治療を受け入れてくれたら改善が早いというメリットがある反面、本人が治療を拒んだり、毎日隠れてお菓子を食べてしまったり、サプリメントや治療自体に対して心理的ブロック(恐怖、警戒心など)や反抗期など、大人よりも多くの障壁をクリアしなくてはならない場合があります。
そこで私自身が診療でこだわっている点がいくつかあります。

①各々に合ったサプリメント(栄養素)の優先順位に特にこだわり、できる限り少ない粒数で最短で改善できるように考えること。

例えば当院で扱っている医療用サプリメントでは、ビタミンB群(ナイアシン含む)だけでも5製品、鉄5製品、ビタミンC6製品と、微妙に違う製品があります。(成分も少しずつ異なり、カプセルなのか錠剤なのかも異なります)血液検査の結果と、診察での様子から、よりそのお子さんに合ったサプリメントを選択していくことを心がけております。
例えば、発達障害と思しき症状が強い、肥満が目立つ、エネルギー産生がうまくいかない、タンパク合成能が落ちているような初見が目立つ場合は、核酸・カルニチンが含有されているタイプのビタミンB群を選択し、チック症状が強い場合にはナイアシンを選択し、アレルギーや肌のトラブルがメインの場合にはビタミンA・Dまで含まれるマルチビタミンタイプのビタミンB群を選択したりします。鉄はほとんどのお子さんで必要になりますが、腸内環境が特に悪そうな場合には鉄の粒数を減らして、ビタミンDやラクトフェリンの成分が含有されたサプリの併用をおすすめすることがあります。言葉の発達などの遅れが特に目立つ場合には、DHA単独の優先度が上がったりします。

②お子様の内心では「こうなりたい」という気持ちを汲み取ること

お母様はお子さんの「多動、イライラ」を最も気にしていたとしても、お子さん本人は、身長が高くなりたい、運動会でもっと活躍したい、などの気持ちの方が強く、多動に関してはあまり自覚していない場合があります。 その場合、サプリメントで「身長も高くなるよ!テストでも満点取れるようになるかもよ!」など、プラス効果についてお話をさせてもらいます。ご本人の改善したい事への提案をさせてもらう事で、自ら積極的に治療に取り組んでくれることも多いです。必要と判断した場合は、ご両親には席を外していただき、お子様と2人でお話しさせていただくことをご提案する場合もあります。

③お子さん自身が「治療を頑張ろう」と思えるように、お子さん自身の記憶に残るような診察にすること

お子さんの記憶というのは良くも悪くも引きづりやすく、最初が肝心です。最初にクリニックや医師、カウンセラーなどに対してマイナス感情を抱いてしまうと、治療のモチベーション低下に繋がってしまい、「嫌々」やらせることになってしまいます。できる限り医師に対してはプラス感情を持っていただけるように、簡単な言葉での説明や、治療を頑張った場合に得られる体の変化について、お子さんにも理解してもらえるように心がけています。その上で、「どう?これなら、頑張れそう?」などと問いかけをし、渋々だとしても「うん」などと返答をもらうことが、意外と効果があったと親御さんたちからご報告をいただきます。

経歴

2017年
日本医科大学医学部卒業
2018年
社会福祉法人仁生社 江戸川病院勤務
2020年
日本医師会認定産業医 取得
日本大学医学部形成外科学教室 研究員
ドクターシーラボ併設
医療法人社団シーズ・メディカル シロノクリニック恵比寿院勤務
2021年
日本抗加齢医学会認定専門医 取得
東京都内美容・薄毛治療専門クリニック開院
日本初の栄養療法専門医療機関
医療法人回生會 みぞぐちクリニック勤務
2022年
宮古島栄養クリニック開院

幼少期をザンビア、ノルウェー、ナイジェリアで過ごす。ジュニアアスリート、ノルウェーテニス全国大会12歳以下女子シングルス優勝。

帰国後、日本医科大学卒業。日本大学形成外科入局(研究員)と同時に、ドクター・シーラボ併設の大手美容皮膚科シロノクリニックに勤務。

その後、オーソモレキュラー栄養療法と腸内フローラ・口腔フローラ療法を学び、診療に取り入れる。現在、理想の診療実現のため、フリーランスの医師としてアンチエイジング診療から難病治療まで幅広く診療、講演活動なども行っている。

得意分野

  • 子供〜大人の不定愁訴、疲労など
  • 女性特有の不調
  • 皮膚疾患
  • 腸内フローラ・口腔フローラ(リーキーガット症候群、過敏性腸炎など)
  • アンチエイジング全般、美容皮膚科
  • アスリートの不調

学会・資格

  • 日本抗加齢医学会認定専門医
  • 日本医師会認定産業医
  • 日本美容皮膚科学会会員

関連サイト

みぞぐちクリニック医師 原田明子

みぞぐちクリニック

原田 はらだ 明子あきこ

はじめまして。原田明子です。

小学生のころ、鍼灸治療で親族の病気が治ったことを契機に、

  • 病院では治せない病気があること
  • 病院以外で治せる治療法があること

を知りました。

鍼灸治療に興味を抱き、循環器内科医として勤務していた10年目に、台湾に留学して漢方や鍼灸治療(中国医学)を学びました。
幸運なことに、台湾全土から患者さんが集まる高名な医師のもとで鍼灸治療を学びながら、中国医学の医学部を卒業し、台湾の中医師免許(中国医学の医師免許)を取得しました。

帰国後は循環器内科外来と鍼灸および漢方治療を行っています。
多くの患者さんの診療を通じ、西洋医学の循環器内科の治療でも、中国医学の漢方や鍼灸の治療でも、治療効果に差が出ることがあり、原因は何かと探っていたところ、出会ったのがオーソモレキュラー栄養療法でした。

身体の根本を作る栄養の力は想像以上です!
身体の中の栄養を整えることで、身体や心の病気の発症予防、治療、再発予防を行うことができます。

  • 気になる症状や病気を治したい
  • 薬を減らしたい
  • 身体をもっと健康にしたい

という病気の予防や治療をおこなうとともに、
「病気の原因がわからず苦しんでいた」
「なぜ具合が悪いのかわからない」
「どこで自分の症状や病気の相談をすればよいのかわからない」
などのお悩みを解決します。

日本は長寿大国ですが、薬を長期間飲んでいる方、足腰の痛みで歩くのが辛そうな方、寝たきりの方も少なくありません。

特にコロナ禍の自粛期間を経て、運動不足で足腰の筋力が弱くなった方々が増え、今後ますます高齢者の疾患が増える可能性が予想されます。
身体の根本から改善するオーソモレキュラー栄養療法で、長寿大国日本において、『一人一人が笑顔でより健康にすごせる時間』を増やしていきたいと思います。

経歴

  • 東京女子医大卒業
  • 東京女子医大循環器内科助手
  • 聖隷浜松病院循環器内科医長
  • Care and Cure あきこクリニック 院長

受賞歴

  • 平成31年2月『内科疾患に対する鍼灸経絡治療の有用性』イスクラ奨励賞受賞

資格

  • 日本循環器内科学会認定 循環器内科専門医
  • 台湾中国医学医師免許
みぞぐちクリニック医師 和田 憲

みぞぐちクリニック

和田 わだ けい

私は医師としてのキャリアを救命救急の現場からスタートしました。
救急外来には、命の危険を伴う状態で運ばれてくる患者さんが数多くいます。必死の治療で一命を取り留めることも少なくありません。
しかし、現場で感じたことがありました。
それは、多くの患者さんがすでに体がボロボロの状態になってから病院に運ばれてくるという現実です。
そして治療によって回復し退院しても、また体調を崩し、再び救急外来に運ばれてくる方も少なくありませんでした。

私は次第にこう考えるようになりました。
「もっと早い段階で、健康を守ることはできなかったのだろうか」
さらに入院期間が長くなる患者さんを診る中で「自分だったら人生の最後の時間を病院で過ごしたいとは思わない。」

できるなら、健康で、充実していて、自分らしく人生を楽しみながら生きていきたい。
そう考えたとき、私は医療の役割を改めて考えるようになりました。
医療は「病気を治す」ことだけではなく、病気になりにくい体をつくることも大切なのではないか。
その思いから予防医学やアンチエイジングについて学ぶ中で、私は栄養療法に出会いました。

人の体は、日々の食事から作られています。
栄養状態、生活習慣、ストレス、運動、睡眠。これらが体調や病気の大きな土台になっています。

その後、在宅医療(病院でなく自宅で医療ができないかと思い在宅医療を始めました)に携わる中で、さらに強く感じることがありました。
それは、不調の根本原因が十分に見られないまま、薬による対処療法だけが続いている患者さんが多いという現実です。
もちろん薬が必要な場合もあります。しかし私は、薬を増やす前にできることがあると思います。

それは、体を作る食事や生活そのものです。
栄養が整い、生活習慣が整うことで、人は本来持っている回復力を発揮することができます。
私は、薬だけに頼る医療ではなく、その人が本来持つ元気を引き出す医療を実践したいと考えています。

また私が大切にしているのは、患者さんと一緒に健康づくりをすることです。
健康法の形は人それぞれです。食事の取り方、運動習慣、ストレスの発散方法、人生の楽しみ方。
その人に合う方法は一人ひとり違います。

私は患者さんと対話を重ねながら

  • その人に合った食事とサプリ
  • 続けられる運動
  • 楽しめるストレス発散方法

を一緒に見つけていく伴走型の医療をしていきたいと思っています。

私のもとには、

  • 検査では異常がないと言われたが体調が優れない方
  • 不調はないが、もっと元気になりたい方
  • 治療中の病気があり、治療の効果をさらに高めたい方
  • 人生をより充実させたいと考えている方

少しでも当てはまる方は是非いらっしゃって下さい。
共に健康づくりを行いながら、その人なりの健康法や人生の楽しみ方を見つけるお手伝いをしたいと考えています。

健康とは、単に病気がない状態ではなく、自分らしく人生を楽しめる状態だと思います。
患者さん一人ひとりが、自分の体を理解し、自分なりの健康法を見つけ元気に人生を楽しめるようになる。私はその過程に寄り添いながら、患者さんと共に歩む医療を実践していきたいと思います。

経歴

  • 東京医科大学卒業
  • 東京医科大学病院初期研修
  • 東京女子医科大学足立医療センター救急医療科
  • 青山栄養クリニック

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