書中、「メンタル治療」におけるタンパク質量について、溝口院長が監修しております。
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内容(「BOOK」データベースより)
【筋肉だけじゃない。肌や髪の毛、ホルモンもタンパク質が作っている。】
【医療、介護、フィットネス、美容、各界が大注目! 現場の知識満載! 】
タンパク質は筋肉だけでなく、髪や肌、ホルモンや酵素、メンタルなど体のさまざまな部分の材料です。
命をつくる栄養素とも言われ、健康、スポーツ、美容、介護など、多くの分野で注目されています。
現代人にはタンパク質が不足しているといいますが、肉や魚だけ食べれば、健康になれるわけではありません。栄養はバランスが大切です。
では、日常生活の中でどのようにタンパク質を摂ればよいのでしょう成長し、老いていく人間に。
今、私たちに必要な栄養の知識を、タンパク質から読み解いていきましょう。
【新しいタンパク質の教科書は、こんな本です】
・スポーツ指導者、フィットネストレーナー、介護士、医師など、現場を取材しながら厳選した情報を掲載!
・歳をとっても筋肉を維持するには? 髪や肌をキレイに保つには 一般家庭に必要な知識も!
・「タンパク質って何を食べればいいの」「?肉や魚が苦手! 」という人も便利で簡単! おいしいレシピを掲載
・タンパク質をたっぷり摂るための工夫、知識が満載!
【コレ全部、タンパク質! 】
美肌を生む「コラーゲン」/筋肉をつくる「アクチン&ミオシン」
毛髪をつくる「ケラチン」/血を貯める「フェリチン」
酸素を運ぶ「ヘモグロビン」/心を落ち着かせる「セロトニンの材料、トリプトファン」
肝臓で働く「アルコール分解酵素」/ウィルスと戦う免疫「インターフェロン」
血糖を下げるホルモン「インスリン」
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