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2024.05.22

昭和初期と現代の出産年齢の違い


2024年5月22日号

本日の目次
・溝口院長の健康情報
・継続決定!お友達紹介キャンペーン
・昭和初期と現代の出産年齢
・臨時休診日のお知らせ
溝口院長の健康情報
昨年は、自分が栄養指導してサプリメントを服用してくれているプロスポーツ選手がメジャーな試合で優勝し昨年の日本一となりました。ナショナルオープンの試合なので、試合終了直後にどこにも行く前に強制的に尿検査を行われドーピングのチェックを受けました。もちろん陰性で問題ありませんでした。

実はこれまでも別なプロスポーツ選手もクリニックで使っているサプリメントを服用中にドーピング検査を受けていることがありましたが、もちろん大丈夫です。以前にはオリンピック出場の選手も問題ありませんでした。

アンチドーピング認証を受けるためには厳しい基準があります。クリニックで使用しているサプリメントは、もちろんそのような基準を満たすものですが、認証を取得するには多大なコストがかかってしまうのです。そのためメーカーとして、価格をあげてまでアンチドーピング認証を取得するに至っていません。
ということで、実はクリニックではスポーツ選手の栄養療法もひそかに行っているのです。

継続決定!お友達紹介キャンペーン
大変ご好評いただきお友達紹介キャンペーン継続決定!
当院の患者さまからご紹介いただき初診の予約をされた方にオーソビタミックスを5本プレゼント♪もちろん紹介をしてくださった患者さまにも5本プレゼントいたします^^
熱中症予防の水分補給にも最適ですのでミネラル塩を少しプラスして飲むのもおすすめです^^
病院にいっても中々不調がとれない方いつも疲れている方、お困りごとがある方がお近くにいらっしゃいましたら是非ご紹介ください^^

昭和初期と現代の出産年齢
現在日本では初産の平均年齢は30.9歳とされており、全国で4人に1人が、いわゆる高齢出産と言われる35歳以上で初めての出産を経験しています。
昭和初期と言えば、サザエさんの家族は昭和初期の一般的家族構成の代表例です。
フネさんは43歳前後でワカメちゃんを出産していますが、このように初産ではないですが、現在高齢出産と言われる年齢での出産は当時は珍しいことではなく、昭和初期には50歳以上の出産も多くあったのです。
昭和初期にはまだ不妊治療がない時代ですので自然妊娠で出産している事になります。
昭和初期と現在の妊娠に関わる体の変化とは?

続きは院長の過去ブログでご覧ください。
https://orthomolecule.jugem.jp/?day=20190201

臨時休診日のお知らせ
2024年6月1日(土)
溝口院長学会出席の為、休診となります。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが何卒よろしくお願いいたします。

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