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2026.02.28

リーキーガットをつくる―カンジダと腸粘膜の関係


2026年2月28日号

こちらのメールマガジンは、アドレスをご登録いただいた全ての皆様へお送りしております。
本日の目次
・溝口院長の健康情報:今年の花粉症とビタミンAの意外な真実
・もしかしたら遅延型アレルギーかも?!:原因不明の不調の正体
・リーキーガットをつくる―カンジダと腸粘膜の深い関係
・溝口院長の診察日が増えます!:4月からの新スケジュール
溝口院長の健康情報:今年の花粉症とビタミンAの意外な真実
テレビのニュースなどで今年の花粉は「大量飛散」と予測されています。かつて重度の花粉症だった私としては、今年を無症状で乗り切ることができれば、本当の意味で「完治」したと自信を持てるかもしれません。前回のメルマガでは、ビタミンDの重要性をお伝えしまたが、ビタミンDの血中濃度を上げても花粉症の改善が乏しい方もいらっしゃいます。

そのような場合には、腸の状態を整えるために「小麦と乳製品」を一時的に除去することが大切です。また栄養素とするとビタミンAの出番になるのですが、ビタミンAは誤解されている代表ともいえるかもしれません。

プロビタミンAとしてβカロチンが紹介されますが、厚労省の資料では食品由来β‐カロテン12μgはレチノール1μgに相当する量であるとされています。単純に1/12の活性になります。

そもそもレチノールは魚油などに含まれているものであり、本来はレチノールか動物のレバーからレチニルエステルとして摂取すべき栄養素なのです。

もしかしたら遅延型アレルギーかも?!:原因不明の不調の正体
最近耳にするようになった『遅延型アレルギー』。一般的に知られているアレルギーとはどう違うのでしょうか?

アレルギーと聞くと、
・食べてすぐにじんましんが出る
・喉がイガイガする
・くしゃみや鼻水が止まらない

といった“すぐに起こる反応”をイメージする方が多いかもしれません。ですが実は、数時間〜数日後に症状が出るアレルギーもあるのです。これが「遅延型アレルギー」です。

遅延型アレルギーとは?

一般的なアレルギー(即時型)はIgE抗体が関わりますが、遅延型は主にIgG抗体などが関与すると言われています。

特徴は、
・食後すぐに症状が出ない
・数時間〜3日後に不調が出る
・慢性的な症状として現れる

よくある症状
・慢性的な疲労感
・頭痛、片頭痛
・肌荒れ、湿疹
・お腹の張り、便秘や下痢
・集中力の低下
・なんとなくの不調

「なんとなく体調が優れない」そんな状態が続いている場合、食事が関係していることもあります。クリニックでも遅延型アレルギー検査を行っておりますので気になる方はスタッフまでお声がけくださいね^^

リーキーガットをつくる―カンジダと腸粘膜の深い関係
「なぜリーキーガットになるのか?」「そもそもどんな状態なのか?」実は、溝口院長は2006年からこの問題について発信していました。

時代の先を行く院長の過去ブログでは、リーキーガット・カンジダ・低血糖症の三画関係について詳しく解説しています^^

※長年の不調のヒントが隠れているかもしれません^^
過去ブログはこちらから

溝口院長の診察日が増えます!:4月からの新スケジュール
日頃より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
より充実した医療サービス提供のため、新診療スケジュールへ移行いたします。遠方の方や、じっくり相談したい方に最適な枠をご用意しました。

実施日:第1・3・4・5水曜日(完全予約制)
内容:院長診察(20分)+ スタッフによる栄養カウンセリング(30分)

こんな方におすすめ:
・遠方で頻繁な来院が難しい方
・通常の再診時間(10分)では相談しきれない方

【通院治療中の患者様】診察代2回分 ¥13,200円(または診察回数券2枚)
【初めての方】¥27,500円(栄養セカンドオピニオン)

ご不明な事がありましたらクリニックまでお問合せください^^

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