「元気なカラダ」と「赤ちゃんができるカラダ」では必要な栄養が違います。ママになるための栄養足りていますか? 赤ちゃんがほしいと思ったら、まず食べ方を見直して! たとえば、悪者と思われがちなコレステロールは、実は女性ホルモンの原料。これが不足すると、ホルモンの分泌も減少します。栄養ほど妊娠と深くかかわっているものはない。薬ではなく栄養素を使って体に働きかける栄養セラピーで、妊娠しやすい体をつくりましょう。