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2022.01.29

2022年1月29日号


2022年1月29日号
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本日の目次
・溝口院長のひとりごと
・スタッフ紹介
・無料セミナーのご案内
・過去のブログやインスタ記事紹介
溝口院長のひとりごと
みぞぐちクリニックで実践しているオーソモレキュラー療法は、カナダの精神科医であるエブラム・ホッファー先生が中心となって確立された治療法です。ホッファー先生は、生前からどのような病気であっても治療のゴールは社会の一員・・・つまりtaxpayer納税者になることと話されていました。税金を納めなければ社会の一員でないという事はありませんが、自分で働き税金を納めることが出来るような状態を治療の目標にされていたのです。
先日、来院された患者さまは、20歳代から精神症状の治療のため投薬が始まり約20年間働くことなど出来ず、向精神病薬の副作用にも苦しまれていました。
5年前にクリニックを受診されコツコツとオーソモレキュラー療法に取り組まれ、徐々に減薬し2年ほど前に断薬に成功。その後は、作業所にて就業訓練を続けていました。そして今年の2月から社員として就職が決まったと報告をいただきました。

ホッファー先生から始まったこの治療は、世界中に広まり多くの奇跡を作り出しています。今年も大きな奇跡に立ち会うことが出来、新年早々からとても嬉しい気持ちにさせてもらいました。
思い返せば自分のアトピーや花粉症が完治したことも奇跡です。この状態が当たり前になってしまうと忘れてしまいますが、栄養の力に感謝しつつ毎日を過ごしていこうと思いました。

スタッフ紹介
こんにちは、スタッフKです。みぞぐちクリニックに勤めて6年ほどになりますが、栄養療法は10年以上実践しています。今日は、私が経験してきたことをお伝えして、同じような症状に悩む方々の少しでもお役に立てればと思います。

私は幼少期より虚弱で、大きな病気こそしないものの、疲れやすくあまり活発に動けない子どもでした。両親が心配していろいろな検査をしましたが、はっきりとした原因はわからず、体質なのだと思っていました。思春期以降はPMSの症状(意欲の低下や抑うつ、イライラなど)も酷くなり、日常生活に大きな支障が出るようになりました。

社会人になり、懸命に働きましたが体調を崩して退職、入退院を繰り返した時期もありました。内科やメンタルクリニックなど沢山の病院にかかり、その都度様々な薬を飲みましたが思うようには改善しませんでした。

体調不良→退職→回復を待つ→就活のサイクルを何周も経験し、「根本的に治さないと、この先ずっとこれを繰り返すのは嫌だ!」と思うようになりました。

そして、今までとは違う治療法を探していたときに出会ったのが栄養療法です。
体や心は食べたものでできているという考えは、長年医療に携わってきた者にとって衝撃的でしたが、その理由を聞くと(細胞は常に生まれ変わっていてその際に栄養が必要、心を安定させるホルモンを作るために栄養が必要、など)とても自然で納得のいくものでした。

また、血液検査による客観的な判断は、個人差を考慮して今の自分の状況をきちんと診てもらえるのではないかという期待が持てました。

治療をする中で思うように改善しない時期は、「生活のために早く働かないと」「このまま仕事ができなかったらどうしよう」と焦ったり、不安になることもありました。また、食生活を変えたり、治療費がかかったりと「楽で簡単」ではない部分もありましたが、先生や他のスタッフに相談しながら続けることができました。

私の場合は腸の炎症が強く時間はかかりましたが、今では治療前と比べると見違えるほど改善しています。初期の段階で諦めずに、コツコツ継続してきて本当によかったと感じています。

幼い頃からずっと虚弱だった私にとって、40代の今が一番元気かもしれません。初めての元気な感覚に、単なる症状の改善のみならず、人生が変わり、生涯の財産を得た気持ちです。

患者様からよく「いつまでサプリを飲んだらいいですか?」というご質問を受けるのですが、決まりはありませんが10年間栄養や自分の体と向き合ってきた自分自身としては、これからも更なる健康維持増進のために可能な限り栄養療法を続けていきたいと思っています。そして、若い頃に経験できなかったことを今からでも始めようと計画しています。

クリニックには、毎日様々なお悩みを抱えた患者様がいらっしゃいます。栄養療法を続けていく中で、疑問や不安を感じることがあるかもしれませんが、スタッフも皆、同じ経験をしているので、お気軽にご相談下さい!

患者様が楽しく栄養療法を実践し、症状が改善して笑顔になれることを心から願いながら、お待ちしております。

無料セミナーのご案内
《テーマ:うつ、パニック、統合失調症など精神疾患全般におけるオーソモレキュラー栄養療法》
日時:2022年2月5日18:30~(セミナー30分質疑応答10分)
申し込み締め切り日:2022年1月31日12:00まで
講師:溝口 徹 院長
定員:15名

《テーマ:腸の炎症は皮膚で分かる!炎症を取り除くアプローチ》
日時:2022年2月15日(火)18:30~(セミナー30分質疑応答10分)
申し込み締め切り日:2022年2月8日(火)12:00まで
講師:高瀬 友理亜 医師
定員:15名
詳しくはクリニックHP→お知らせ又はトピックよりご確認ください^^

◇クリニックHPお知らせ◇
https://mizoclinic.tokyo/news/

ブログやインスタなどの記事紹介
クリニックではどの患者さまにもグルテン、カゼインは出来る限り摂取しないようお伝えしています。最近ではグルテンフリーの食品も増えてきましたが何故、グルテンやカゼインを避けた方がいいのでしょうか。また、避けるだけではなく改善させる必要とは??

◇溝口院長過去ブログ:グルテンフリーの治療への応用◇
http://orthomolecule.jugem.jp/?day=20160305

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