いろいろなことについて、スタッフにアンケートをとってまとめた「スタッフに聞きました!」
溝口院長に次いで第二弾は、当院で院長に続いて在籍の長いベテラン青山尚樹先生です♪
第1位 頭鍼治療PAPTのスペシャリスト!
青山先生は頭痛など慢性の痛みに対して、頭鍼を施行しています!
即効性があり、患者さんのみならずスタッフの間でとても人気があります。時々よく見るとスタッフの頭に鍼が刺さっていることも・・・
青山先生と鍼との出会いは十数年前で、臨床で行き詰ったときに栄養療法と頭鍼治療に出会いました。
YNSAで世界的に有名な山元敏勝先生に直談判して研究会に参加。
以来、山元先生と日本で古くからYNSAを継承されている藤井宰先生からご指導を受けられたそうです。
現在、藤井先生が見つけられた別のツボを使ったPAPTと山元先生のYNSAを、特に頭痛や他の慢性疼痛、自律神経調整などの治療に応用しています。
青山先生は最近、鍼(YNSA,PAPT)に関する研究論文も発表しました。
※関連リンク:
Y.N.S.A. :(Yamamoto New Sculp Acupuncter) 山元式新頭針療法
PAPT療法 :(Parietal Acupoint Therapy)頭頂部鍼療法
第2位 脳外科の視点を生かす栄養療法ドクター
専門は脳神経外科で、様々な症状に関係する血糖と自律神経の関係に詳しい先生です。クリニックでは5時間糖負荷検査の研究もしています。青山先生はもともと人の身体全体を通して診ることを心掛けていたこともあり、溝口先生(オーソモレキュラー療法:栄養療法)に出会って目からうろこの連続で診療の幅が広がったそうです。溝口先生の青山先生紹介ブログ記事の中で、青山先生は「栄養療法はあらゆる病態の改善の基礎になり他の有効な治療のサポート役となり得るものです」とコメントしています。
第3位 指示が的確!
困ったことに対しての応対や指示が的確です。
そんな青山先生を信頼して、診療を受けた患者さんがご家族や知人をご紹介くださることも多いです。
第4位 患者さん思い、穏やかで優しい
患者さんの話を熱心に聞いて、とても丁寧に対応・説明してくれます。
どんな時も患者さんファーストな姿勢からスタッフはいつも学んでいます。
また、いつも穏やかで、優しく、安心感や信頼感があります。
スタッフにも気さくに話しかけてくれて「医師としても男性としても憧れる~」なんて声も!
第5位 爽やかな王子様!
爽やかな笑顔で、足が長くスタイルが良い王子様みたい!
いつもドアを開けてスタッフを先に通してくれるジェントルマンです。
意外や意外・・・学生時代はなんと、アメリカンフットボールをたしなまれていたそうです。
いかがでしたでしょうか?
青山尚樹先生・・・皆様の印象と合っていましたか?!
脳外科医、栄養療法エキスパート、難しい鍼もこなすなんてすごいです。
以上、スタッフに聞きました!青山先生ってどんな人?ベスト5! をお送りいたしました。